バイク 事故 降りる

バイク仲間と事故、その後

若い時にはバイクに乗っていました。でも今では全然乗りません。我が家の車庫には、もう八年も乗っていないバイクがずっと眠っているのです。

 

八年前、私はいつものようにバイクでツーリングをしていました。当時付き合っていた彼と、友人七人でツーリングを毎週のように楽しんでいたのです。

 

目的はないですがただ走るだけがとても楽しかったのです。でもその中の一人の友人が、事故で亡くなりました。ツーリングの時ではなかったのですが、通勤の時バイクに乗っていて事故に遭ったのです。

 

過失は友人にあったみたいです。私はその知らせを聞いた時、本当に驚きました。まさか大好きなバイクに乗っていてなくなるなんて、想像もしていなかったのです。

 

それからです。
私はそれからもう八年もバイクには乗っていません。

 

怖いのです。友人みたいに事故に遭ったらどうしようという思いが先に立って、怖くてバイクにまたがる事ができなくなったのです。私だけじゃありません。当時の彼も他の友人達もです。
それまではみんなで楽しく当たり前のように乗っていました。

 

みんなバイクが好きだったのです。でもその事故をきっかけに、私達はバイクから離れてしまったのです。

 

そして気が付いたら、彼とも別れて友人達とも連絡をとらなくなっていたのです。バイクから遠ざかりたくなったのです。でも今になって思います。天国へ逝った友人がどう思っているだろうかと思うのです。

 

友人のせいではありません。それなのに私達はその事を理由にしてしまっているのです。だからきっと友人は、とても辛いでしょう。そうさせているのは私達なのです。

 

またバイクに乗ろうと思います。またバイクにまたがって、あの時のように風を感じようと思うのです。これまでの八年間、私は楽しい事が何もありませんでした。バイクに乗っている時が、一番楽しい時だったからです。

 

だからまたバイクに乗ろうと思います。

 

もういない友人と一緒に走りたいのです。

 

バイクと重大事故は表裏一体です

 

特に長いことバイクに乗っているとなれからくる油断と運転の乱暴さが事故の最大の要因となります。

 

バイクで事故を起こすと一歩間違えれば取り返しの付かない重大な事故につながり掛けません。

 

事故を起こした本人のみならず、その周りのバイク仲間や家族にも多大な影響を与えます。

 

バイクに乗る際には必ず気持ちを引き締め、事故を起こさないように最新の注意を払って運転をする様に心がけましょう。