バイクに乗る

車種なんて関係ない!

現在30代の私がまだ20代前半だった頃、バイクによく乗っていました。といってもそのバイクはよく街中で見かけるような変速ギアではなく、ギアのないスクーターです。
スクーターはどこへ行くにも便利だと思い軽い気持ちで買ったのですが、思いのほかその魅力に取りつかれてしまいました。

 

 そのときには自動車運転免許をすでに取得しており、軽自動車ですが自動車を不自由なく乗れる環境にありました。

 

ですが、自動車に乗るときは雨天になったときくらいで、それ以外のときはバイクに乗っていました。

 

 私がバイクの魅力として挙げたいのは、子どもっぽいかもしれませんが風を感じられるところです。
冬の間はその風が大敵なのですが、そうでない季節ならば走っている時とても気持ち良いです。

 

自然な風を感じながら走ると自動車を運転しているときには味わえないような爽快感を覚えますし、グングン進んでいくのがとても楽しかったです。

 

また、車体を倒してコーナーリングするのがかなりおもしろかったです。
ときには「ハングオン!」と言葉に出して曲がっていたこともあり、安全運転第一はもちろんですが気分はバイクレーサーになったようでした。
どちらかといえば利便性重視のスクーターでそんなふうに恰好をつけていたのですから、それを少し恥ずかしく思う気持ちが今となっては少なからずあります。
ただ、そのときはまだ私も若かったので、バイクで疾走することの喜びを体全体で感じていたかったのです。

 

バイクの思い出は忘れられない

 

 走行距離は1万キロを軽く超え、車体にはかなり負担をかけました。
ハンドル操作を誤って低速ですが横倒しに倒れてしまったこともあり、そのせいで車体に傷が斜めについています。
ですが、それすれも良い思い出として感じられるほど惚れ込んだバイクで、定期的な手入れは決して欠かしませんでした。

 

精魂込めてバイクを掃除したときはピカピカになるのがとても嬉しかったですし、思い出は尽きないほどあります。

 

今はバイクを売ってしまいました、これからもバイクに乗っていた日々を忘れることはないです。

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バイクは車からは危ない乗り物?!事故の危険性

私が過去に軽い接触事故を2回経験しましたが、その事故の相手が2件ともバイクでした。

 

1度目は、まだ私が免許取り立ての頃、通勤中に起こりました。

 

信号停車で前方が、停車中の車で列をなしていたので、私も減速しようとブレーキをかけた時でした。

 

その時に私の左隣をすり抜けようとした、中年の女性が乗ったスクーターがバランスを崩し、私の車にガッーと倒れてきました。倒れてきた衝撃で、私の車の助手席ドアから後部座席ドアあたりに擦りキズが入りました。

 

音もかなりあったので、道路脇にすぐに停車しました。相手の女性は転倒した際の軽いケガがありましたが、スクーターは動かなくなっていたので端によけて、私が女性を病院に連れて行きました。

 

道中車内で話していたのですが、以前もすり抜けようと車に接触した事があるそうです。確かに信号停車や渋滞で、隣をバイクですり抜けようとする人は沢山います。車に乗っている立場から話すと、それは大変迷惑な行動です。

 

特に、信号が青に変わりこちらも進もうとしている時に、左後方から減速もせずに隣をすり抜けて行く、行為は危険です。ヒヤリとした事もあります。

 

確認不足が原因の事故

 

2度目は、自身の運転ではなく助手席に同乗していて経験した接触事故でした。

 

港から見える対岸の夜景を見ようと、車止めに向かって右側にハンドルを切り停止しようとした時です、同じように夜景を楽しもうと来ていた2人乗りのバイクが、車止めと平行に走行していたのですが、夜景に気を取られ、進行方向にいた私たちの車に気づかずに接触しました。

 

この時もぶつかった衝撃音は酷かったのですが、幸いお互いスピードが出ていなかったので、大事故にはならずに済みました。もしスピードが出ていたら、2人は海に落ちていたかもしれません。

 

転倒の衝撃で2人とも軽いケガはありましたが、バイクは大丈夫だったので事故処理後、走行して帰りました。
2件ともですが、車との接触に関わらずバイクは転倒するとケガを負う事が多々あります。

 

スクーターなどに乗っている人でよく見かけますが、ヘルメットを軽く頭に乗せてるだけの方がいます。

 

もしもに備えて、きちんとすべきですし車の隣をすり抜ける際は十分注意してほしいです。